NATSUMI OKUMURA

奥村奈津美

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千葉県木更津市で震度5強「1週間程度は同じ程度の地震に注意」

By Published On: 2023年5月11日Categories: 防災コラム1.4 min read

関東の方は、早朝の地震に寝不足・不安な気持ちのまま出勤、通学された方も多いのではないでしょうか。

これから1週間程度は、同じ程度の地震の恐れもありますし、

首都直下地震はいつ起きてもおかしくない状況です。

 

首都直下地震は、30年以内に70%の確率で発生し、

火災や建物の倒壊により2万3000人が死亡する想定となっています。

 

これを機に備えを見直してみるのはいかがでしょうか?

 

備えを見直そう

1)まずは毎日持ち歩ける備え

地震はいつどこで起きるか分かりません。

例え、エレベーターや電車などに閉じ込められてもしのげるように

「防災ポーチ」を持ち歩いてみませんか?

防災ポーチの作り方はこちら

https://www.instagram.com/p/Cp4n7VyhJm1/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

最優先は、やっぱり

①「体の一部になるもの」

🚽飲み食いできなくても、トイレは我慢できないもの・・・

トイレ関連のもの(携帯トイレ・ティッシュ・生理用品)と

プラスして

目隠しにもなる防寒・保温シートがあるの少し安心でしょうか。

コンタクトの予備なども持ち歩いています。

持病がある方は薬などもお忘れなく!

 

② 「SOSグッズ」

・鍵にもホイッスルは付けていますが

防災ポーチの中にもタイト付きホイッスル

(SOS救助を呼ぶときに声はすぐに枯れてしまうので、ホイッスルが必要になります)

 

SOSカード

写真の裏に家族の連絡先などを書いたカードです

そのケースの中に、母子手帳のコピーも入れています

ワクチン接種歴のページや出産の状態のページは

必ずコピーしたりクラウドに保存したりしておきましょう

 

③「情報収集グッズ」

SOSを呼ぶ時にも必要になるスマホ

充電が切れては不安なので

モバイルバッテリーは必ず入れています

 

④「感染症対策」

マスク・ウエットティッシュ

これは普段から持ち歩いているものですね

 

⑤「あると便利グッズ」

絆創膏やカイロなど

そのほか写真にはないですが

アナウンサーという職業柄声を使うので

喉のケアをしてくれるアイテム

ペットボトル削減にもつながるので

マイボトルも毎日持ち歩いています。

 

・さらにもしもの時に備えて

⑥人命救助グッズ

蘇生用のマウスピースや絆創膏、カイロ

水に濡らすと広がるタオルも入れています

毎日持ち歩ける重さというと

私にはこれくらいが限界かな・・・

本当は毎日持ち歩けると安心ですが

せめてこの1週間だけでも。

 

2)自宅と地域のリスクを知る

防災で最も大切なのが

その場所にどんなリスクがあるのかを知り

災害が起きた時の行動を考えることです。

 

まず自宅について

1981年6月よりも前に建てられた家は

旧耐震基準なので

大地震の揺れに耐えられません。

 

揺れている中でも外に出ないと

家の下敷きになる恐れもあります。

 

ご自宅が、築何年なのか?確認し

旧耐震基準だったら耐震診断を受けてください

▼あなたの家は大丈夫?
https://www.instagram.com/p/CnjPq5uua6i/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

また、家具家電の固定はお済みですか?

▼家の安全対策3選
https://www.instagram.com/p/CpM5DCiBG5a/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

▼キッチンの対策
https://www.instagram.com/p/CpUxfGNBXfJ/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

そして

地域のリスクについて

地震の場合

津波・土砂災害・液状化など

揺れに伴って発生する恐れがあります。

 

ハザードマップを見て確認して欲しいのですが、

なかなか見ても難しい、という方は

#pasobo

というWebサービス活用して

リスク診断してみてください。

診断は無料です。

https://pasobo.jp/

 

3)防災リュックを用意しておこう

 

津波・土砂災害などのリスクがなくても

地震によって火災が発生することもあります。

 

パッと逃げられるように

防災リュックを作ることをお勧めします。

防災リュックの作り方

▼その1
https://www.instagram.com/p/Cpw3NVzB_LQ/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

実は、中身より大切なものがあります。

 

① 背負って走れる重さにとどめる!

命を守ることが最優先❗️

防災リュック、背負って走ったことありますか?

全力ダッシュしないと命を守れないエリアもあります😢

お子さんを抱っこしないといけない場合は

子どもを抱っこしてさらに防災リュック・・・持てますか?

 

② パッと取り出せる場所に収納

津波・土砂災害・火災などの際は、一刻を争います。

寝ぼけていても取り出せるように

「玄関の靴箱」がオススメです!

防災リュックと一緒に

 

・ヘルメット

・レインウエア・ダウンジャケット

・ヘッドライト

・手袋

など

 

避難するときに必要なものをまとめて収納していると

あわてないです。

 

③ 完全防備!

防災リュックを持ち出すことより

避難できる格好になることが実は大事!

夜だったら→ヘッドライトを付ける

雨だったら→レインウエアを着る(上下セパレートがオススメ)

寒い日だったら→ダウンジャケットなど防寒する

体が濡れると低体温症のリスクも高まるので

濡れないようにしましょう!

※あわててパジャマや薄着で

飛び出す人多し←311の時の私

 

④ 防水対策

雨などで濡れてしまったら使えなくなります。

私は防災リュック自体を防ものにしていますが

小分けにしてジップロックなどに入れるだけでも全滅を防げます。

 

防災リュックの作り方

続いて、中身について

\市販の防災リュックには
絶対に入っていない⁉︎ /

防災リュックの作り方
これだけは用意して〜
5選‼️

 

https://www.instagram.com/p/CpzfXQmBMg_/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

1️⃣体の一部になるものは必ず入れておく

・メガネ・補聴器・入れ歯など無いと生活できないもの
・薬など命に直結するもの
・オムツ・生理用品 ←どんな時も排泄は我慢できません

ちなみに
トイレットペーパーになぜ紐を付けるのか?
ですが、
仮設トイレって置く場所とか無いですよね
斜めがけしておけば、トイレットペーパーが汚れることなく使えます。
紐って何かと役立つのでぜひ入れておいてください♪
100均で買えます

 

2️⃣食べ物はその場でパッと食べられるもの

水は500ミリのペットボトル×自分が背負える重さ次第

 

3️⃣感染症対策グッズ

・マスク・消毒液
・使い捨て手袋など

・体温計もあると避難所での受付がスムーズです

・歯磨きセット、歯科医曰く、例え、うがいできなくてもブラッシングするだけでも効果があるとのこと
拭き取りタイプもありますが、歯ブラシの方が良いそうです。

 

4️⃣情報収集アイテム

・ポケットラジオ←Roomに載せています
・イヤホン ←ないと避難所では聞けません…
・モバイルバッテリー ←たまに防災ポーチに入れているものと入れ替えて充電しています
・ガムテープとマジック ←置き書きするときなどにも使える
・メモ ←情報収集したことをメモしたり、誰かに伝言したりするためにも(スマホは使えないと思っていた方がいいので)

 

5️⃣sosカード

家族写真の裏に
連絡先を書いておこう

 

今夜寝るときは

必ずこれらを用意してお休みください。

https://www.instagram.com/p/CpmnF3ABlwL/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

今夜できる対策

☑︎蓄電池、予備バッテリー、スマホのフル充電

☑︎断水に備えお風呂に水を溜める

☑︎固定していない家具から離れた安全な場所で寝る

☑︎窓ガラスが割れる恐れもあるのでカーテンを閉める

☑︎枕の下に、ヘッドライト(懐中電灯)、スリッパ・靴など、ホイッスルを

☑︎すぐに避難できるように玄関などに非常持ち出し袋と上着を(←慌てると着るのを忘れます。防寒対策が大切です)

☑︎すぐに避難できる服装で寝る

 

これ以上被害が拡大しないことを祈ります。

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