NATSUMI OKUMURA

奥村奈津美

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妊娠中に災害が起きたら…

By Published On: 2019年3月11日Categories: 3.11 東日本大震災, Column, 防災0.3 min read

東日本大震災から8年。

犠牲となられた方、その後、震災関連死で亡くなられた方のご冥福をお祈りし、

遺族の皆さまにお悔やみ申し上げます。

今も避難生活を余儀なくされている皆さま、心よりお見舞い申し上げます。

 

あの日のこと、そして、それからの日々は、自分の人生にとって

これまでとは違う、特別な時間だったように感じています。

 

物の考え方も感じ方も変わりました。

 

「後悔しないように全力で生きたい。」

 

より強く思うようになりました。

 

後悔しないために、できることはしておきたい。

妊娠中は不安なことも多いのですが、そんな時に、さらに災害にあったら…

妊娠後期になって特に考えたのが

万が一、今大災害が起きたらということでした。

 

そこで始めたのが妊娠中の防災対策

 

まずは、備蓄について!

去年、「ニュースウオッチ9」のブログでもご紹介させて頂きましたが、

http://www.nhk.or.jp/nw9-blog/sp/1800/291824.html

↑この「ローリングストック」の内容を見直しました。

・より栄養バランスの取れるように、野菜ジュースや栄養補助食品のゼリーを1ヶ月分ストック!

・なるべく温かいものを食べられるよう、ガスコンロも強力なものに買い替え、ボンベも多めに用意。

妊娠中は、給水や食料調達に長時間並ぶのは体への負担が大き過ぎるので、

とにかく備蓄はいつもより多めにしています。

東日本大震災の時は寒い雪の中、何時間も並ばなければなりませんでした。

 

トイレ

また、妊娠中はトイレの回数も増えるので、災害用トイレはもちろん、携帯トイレは欠かさず持ち歩いています。

↑ 100円均一などでも購入できます。

 

避難所

在宅避難できることが一番いいのですが、

万が一、火災や倒壊で避難となった場合は、避難所へ向かわなければなりません。

正産期に入って、安静が解除されてからは、毎日2時間ほど歩くようにしているのですが、

その散歩コースに避難所を入れて、

この道は安全か?

この道が通れなかったらこっちの道を、などシミュレーションしています。

 

また、万が一、災害時に陣痛が始まった時の対策も考える必要があります。

私の通っている産院は、車で30分ほどの場所にあり、

自宅に車はないため、そこに行くのは現実的

ではありません。

私の暮らす自治体の防災対策担当課に問い合わせてみたところ、

地域の車を持っている方と協定を結んでいて、災害時、緊急車両として利用できることになっているそうです。

なので、避難所で陣痛が起きた場合は、車での移動ができる可能性もあるなと感じました。

 

ただ、必ずしも利用できるとは限りませんし、

在宅避難をしていたら、自分で病院まで行かなくちゃいけません。

そのため、地域の災害時の拠点病院がどこにあるのか?

そこまで歩いていけるのか?

確認しておくと安心です。

自治体によって対応が変わると思うので、

お時間のある時に、ホームページでチェックしたり、電話で問い合わせしてみては、いかがでしょうか?

 

赤ちゃんが生まれた後の防災対策についても準備を始めたので、また綴ります。

 

「備えあれば憂いなし!」

 

平成は災害との闘いでしたが、

次の時代は、災害のない平和な日々を送れるよう祈っています。

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